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イギリスでの出来事 その5
今日はショップに展示されていたシュガーケーキをいくつかご紹介します。
※コンテストに出品されていた作品ではありません。

皆さんはシュガーケーキってご存知ですか?
私は6年前、製菓学校に入学するまでその名前、存在すら知りませんでした。
入学してしばらくした頃、学校の先生が国内の製菓コンテストに入賞され、募集要項を読む中でシュガークラフト(砂糖工芸菓子)部門の文字を見つけ、「シュガークラフトって何だろう??」と思ったのが、この世界に入るきっかけでした。

では、イギリスのシュガーケーキをご覧ください。

こちらはウェディングケーキです。
ドレープがたっぷり入ったペーストでケーキ全体を覆っています。後ろにはお城に見立てたケーキもあります。

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お花はもちろんお砂糖でできていますよ。とても美しいです。

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薄紫のお花がすごく素敵でした。私はこのデザイン、大好きです。
パーティーなどでは土台の中にはドライフルーツがたっぷり入ったフルーツケーキを使っています。
観賞用では、中にダミーと呼ばれる円柱の発泡スチロールが入っています。
多少の色褪せはありますが、落としたりしない限り半永久的に保存することができます。

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他にもたーーーーーくさん色んなケーキがあって、全てご紹介できないのが残念です。
シュガーケーキと聞くと、レースフリッフリの甘~~~~いデザインを想像される方も中にはいらっしゃると思いますが、フリフリばかりではなく、モダンなものや、ポップなものなどなど、本当にバリエーション豊かなのですよ。
「シュガーケーキはこうでなければならない。」という決まりは全くなくて、ケーキデコレーターの方の好みや個性が自由に表現できるところもシュガークラフト(シュガーアート)の魅力でもあります。

次回はバースデーケーキ等のおもしろシュガーケーキをご紹介しますね
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[2012/06/06 14:18 ] | シュガークラフト | コメント(0) | トラックバック(0)
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