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シュガークラフト・イギリス世界大会
今日から少しずつですが、イギリスで開催されたシュガークラフト・世界大会の写真をご紹介していきます。
4年に1度イギリス・テルフォードで開催されている世界大会。
正式名称はBSG International Exhibition
今年で8回目の開催でした。

会場はイギリスのテルフォードにあるインターナショナルセンターで行われています。
テルフォードは青い丸印のところです。
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ロンドン・ヒースロー空港から車で高速を使って2時間半位のところにあります。

インターナショナルセンター


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今回で2回目の出品になるので、会場に着いた時は、懐かしかったです。
前回は右も左もわからず、ただただ緊張しながらの搬入でした。
でも次男が一緒に行ってくれたので、搬入、搬出の道中とても頼りになりましたし、何より心強かった記憶があります。

センターの周りは4年の間にかなり開発されて巨大ショッピングセンターができていたり、道路が整備されてすごく綺麗になっていました。

入口です。
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会場の中はこんな感じ。
この写真はコンペ当日の様子です。
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たくさんの方が入場していました。

下は私の作品を審査中の様子です。
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作品の審査は搬入日の翌日、コンペ1日目の朝から始まるのです。

搬入日は緊張しませんでしたが、この審査されている時間は本当に緊張します。
なぜ緊張するかというと。。。

審査外になるのが怖いからです。

各部門にはサイズやテーマ、使う材料等、色々な規約があります。
もちろんすべて英語で書かれています。

自分の英語の解釈の仕方などで審査外になることも多いのです。
前回の大会では、「プラーク」という部門があったのですが、そこでは作品に厚みがありすぎる。ということで、審査外になってしまった方が数人いらっしゃいました(@@;;;;

厚みに対する規約が書かれていたのかどうかはわからないのですが、イギリスの方が考える「プラーク」と日本人の考える「プラーク」の違いでこういう場合もあるのです。
それが一番怖い。
なので私は何度も何度も規約を読み直しました。

今回出品するにあたって、どの部門に出品するかかなり迷いました。
ウェディングケーキ部門かアニバーサリー部門か。
アニバーサリーケーキは記念日のケーキです。

ウェディング部門は2段以上のケーキ。
アニバーサリー部門は1段のケーキ。

今年は一人で搬入するので、断然1段のケーキの方が搬入しやすいし、制作時間も段のあるウェディングケーキに比べ時間は短縮できますし、作品が小さい分、限られた時間で丁寧に作れます。
でもアニバーサリーの言葉の解釈で迷いが出ました。

anniversaryを辞書で調べると、「繰り返される」という言葉が出てきました。

私は娘のウェディングケーキが作りたかったので、これが記念日のケーキに入るのかどうかで迷ったのです。
結婚記念日は繰り返されますが、結婚式は1度だけ。

結婚記念日とウェディングケーキではまた違う作品になってきます。

結局、もし審査外になってしまったら。。。と思うとやはり怖くて、絶対安全なウェディング部門に決めました。
でも申し込み書を送る前日まで迷いました。

当日出品された作品を見たら、アニバーサリー部門にも結婚をテーマにした作品もあり、ちゃんと受賞されていたのでした~。
あんなに迷った時間は何だったんだ~~~~とは思いましたが、一生懸命作った作品が対象外にならないためによく考えることはとても大事だと思うので、仕方ないかぁとも思うのでした。

お話は審査に戻って。。。。

審査は作品の表だけではなく、裏側もじっくりとなめるように見られます。
カバーリング、テーピング、それはもうすごい細かいところまで。
審査員が意地悪なおばちゃんに見えます。

そして審査が終わると、それぞれ受賞者の作品の前にカードが立てられます。
それで審査の結果がわかります。
結果が出るまで半日かかります。長い(@@)

初日は自分の作品がジャッジされているのを見ていられず、隣の会場のシュガークラフトの物品売り場に行って買い物していました。
買い物を始めると審査の事はすっかり忘れてしまい、受賞は一緒に行った同じ教室の先輩方に教えてもらって分かったという(笑

次回から作品の画像をご紹介します。










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[2016/07/11 10:19 ] | イギリス大会 | コメント(2) | トラックバック(0)
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